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薬剤師しか知らない!薬局によって異なる薬代の訳!

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 あれ?この前と薬代が違う?そう思ったことはありませんか?実のところ、病因で処方箋をもらっても、持っていく薬局によっては支払う額が変わることもあるんです!あまり知られていない事ですが、ポイントを押させておくと、少しはお得になるかもしれません!今回は薬局で支払う料金の内訳をみていきましょう!

薬局で支払い薬代の概要

 薬局によって違う薬代が違うのには訳があります。まずは、薬代と言ってもそこには何が含まれるのか?内訳をみていきましょう!

調剤明細書ってなに?

 処方箋をもらって、薬局に持っていって、薬代を支払うと、受け取るものとして薬はもちろんですが、一緒に調剤明細書があります。調剤明細書には技術料の項目があり、その中でチェックすべき項目が調剤基本料です。調剤基本料とは薬剤師が薬局で処方箋に基づいて調剤することに対する報酬です。この調剤基本料が薬局によって異なります。

どこが安い?選ぶき薬局とは?

 調剤基本料によって薬代が違うのはわかりました。では、どこの薬局に持っていくのが安いのか?大切なのは薬局の規模になります。

 まず、大きな病院の近くにある薬局だと、門前薬局と区分され25点。そしてチェーン展開しているような大きな薬局だと20点。そして地元の小さな薬局だと41点。このように区分されます。あとはジェネリック医薬品に積極的だとか、薬の種類が豊富だとか、そのようなことも違いになってきます。

 この点数が、1点当たり10円に換算されるので、調剤明細書をよく見て調剤基本料が高いところは、処方箋を持っていく薬局を変えてみるのも良いのではないでしょうか。

一番困るルール変更

 これまで、簡単に調剤基本料の見方をお伝えしてきましたが、ここで一番やっかいなお話をしておきましょう。

ルール変更のタイミングは?

 これまでお伝えしてきた、調剤基本料のルールですが、実は2年に1回改定になり、また条件とか加算点数が変わってくるのです。そして、2018年4月がちょうど改定になる年なのです。これを踏まえ、今回はポイントだけ抑えておき、また変更のタイミングでしっかりと変更点を抑える方が良いでしょう。

 

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